公共交通機関座席戦争

こんにちは、やまもとです。

最近暑くて溶けています。

皮膚の表面に水分が出てきて不安です。

 

さて、某京都市内に住んでいる私ですが、公共交通機関を利用することが異常に多いです。

発達しすぎた公共交通機関を利用している中で、「解せぬ」と感じることは多々あります。

暑いものを食べて鼻をかむ回数くらいにはイラっとします。

 

特に、やはり座席戦争。

 

停留所で並んでいる時から戦は始まっています。

 

「はいちょっとごめんなさいね〜」の勢いで先駆者達を抜き去るおじいさんおばあさん。

 

あたかも時刻表を見に来たように、そのまま先頭へ躍り出るおじいさんおばあさん。

 

おじいさんおばあさんだけ言ってない?と思うかもしれませんが、圧倒的におじいさんおばあさんにやられてます。

 

我々若者が優先席に座ろうものなら、親の仇のごとく睨みつけ、体調が悪かろうが優先席に座ることは許してもらえません。

 

逆に、優先席でない座席を狙い続けてくる方もいらっしゃいます。

 

なぜだ…私が何かしたのか…!?

というくらいに、他の席が空いているにもかかわらず、かけられ続ける圧。

 

普段フラッフラのおじいさんおばあさんが乗車して来たら、すぐさま席を譲るようにはしている私ですが、「若者は席を譲らない」と一緒くたにして言われます。

 

んーーーーこわい。

 

公共交通機関における座席戦争はこの先もきっと一生続いて行くのでしょうね…

 

解決策を提示するのはきっと難しい問題です。

でも言いたい。

 

 

整列乗車にご協力ください…。

 

やまもと